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生産者 有田マルホ農園
代表者 保家敏和 (ほうけ としかず)
〒643-0173
和歌山県有田郡有田川町下六川197番地
TEL&FAX(0737)32-3053
有田マルホ農園主(八代目)
趣味:齧り掛けのゴルフ
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マルホ農園は、和歌山県有田の有田川町にあり、『熊野古道の里世界遺産』に登録された、高野山町石道の西南に位置します。海南湯浅自動車道の吉備インター、JR藤並駅より約20分前後のところです。このエリアは年間の平均気温は16度前後で、冬は温暖で雪が積もる事は稀で、年間を通じて雨は少なく果実栽培に適した条件を満しています。
マルホ農園の歴史記録を辿って見ると200年位前より栽培しており、現農園主で8代目となります。当時は小みかんと言う種のある小粒なみかんだったそうです。その後、温州みかんは種が無く美味しい言う事で切り換えられて現在に至っています。有田マルホ農園は高品質みかん(田口早生・ニュー則村・興津早生)・デコポン・ブルーベリー・山椒の生産栽培に日々努力されている柑橘農家です。
マルホ農園のこだわり【用土と肥料と除草剤未使用】が最高の決め手!
みかんは弱酸性を好むと言われています。排水が良くて適度な保水性があれば良いと思います。よって平垣地(保水過剰)は、みかん畑に適さない土地と言う事になります。又、一般的に多く使用されている肥料は化学肥料ですが、マルホ農園では一切の化学肥料は使用せず、他農家様と比べると手間隙かかりますが草刈して緑肥(草を自然腐敗させた天然肥料)と魚粉のみ使用しています。また、2000年より除草剤は一切使用していません。
現在では、未だ多くの農家様で作業効率を考えて除草剤が使用されています。このマルホ農園の苦労がお客様に安心して食べて頂ける甘味と酸味のバランスのとれたコクのある安全な「みかん」の収穫の源になっています。
有田マルホ農園の年間栽培スケジュール

| 平成18年農薬散布 |
| 散布時期 |
農薬名称 |
希釈倍率 |
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| 6月上旬 |
ICボルドー |
80倍 |
殺菌剤 農薬登録番号(第18645号)
■有効成分:塩基性硫酸銅(28.1%)
水、界面活性剤 等(71.9%)
■性状:青色水和性粘稠懸濁液体
・黒点病 |
| 6月中旬 |
アルバリン |
2000倍 |
殺虫剤 農薬登録番号 (第20812号)
■有効成分 : 顆粒水溶剤 : ジノテフラン・・・20.0%
■性状 : 顆粒水溶剤 淡青緑色水溶性細粒
・アブラムシ類:ミカンハモグリガ
・カメムシ類:コアオハナムグリ、
・ケシキスイ類:ミカンバエ、アカマルカイガラムシ、ヤノネカイガラムシ、ミカンキジラミ |
| 6月中旬 |
ジマンダイセン |
500倍 |
殺菌剤 農薬登録番号(第10576号)
■有効成分 :亜鉛イオン配位マンガニーズエチレンビスジチオカーバメート・・・75.0%
:分散剤など・・・25.0%
■性状:類白色水和性粉末・・・45μm以下
・安定した予防効果を発揮
ジマンダイセンの極微粒子構造により、作物への付着性がよく、雨にも流されにくい性質をもつ他、その特異な化学構造から残効性にも優れた保護殺菌剤です。
・果樹病害の総合防除に威力
りんご、ぶどう、なし、かき、かんきつなどの防除暦による計画散布では、ほとんどの重要病害に有効なので総合防除ができます。
・同時に、害虫に強い抑制効果。サビダニ、ハダニ類、オンシツコナジラミ、スリップスなどに対し強い抑制効果があるので病害防除の基幹防除剤として使用しますと、これらの害虫の密度低下がはかれ、殺虫剤を一層効果的に使用できます。
・野菜類の細菌病にも・・・メロン、すいか、きゅうりなどの細菌病にも有効なので銅水和剤の連用をさけた散布体系が組めます。
・広範な薬剤との混用事例
ジマンダイセンはほとんどの殺虫剤、殺菌剤との混用事例があります。ただし、石炭ボルドー液、石炭硫黄合剤などアルカリ性製剤との混用は、薬害を起こすことがありますので十分注意して下さい。 |
| 6月上旬 |
スプラサイド |
1500倍 |
殺虫剤 農薬登録番号(第12022号)
■有効成分
DMTP(PRTR・1種 154) 30.0%
■性状 淡黄色澄明粘稠可乳化液体
・カイガラムシ、ロウムシ類の防除に定評があり、広く使用されている「スプラサイド」を特殊加工したカミキリムシ防除剤である。
・卵、幼虫、成虫の各時期に有効であり、浸達性、効果の持続性にすぐれるので、発生期間の長い穿孔性害虫に対し、確実な防除が期待できる。 |
| 6月下旬 |
アルバリン |
2000倍 |
殺虫剤 農薬登録番号 (第20812号)
*同上 |
| 7月上旬 |
ジマンダイセン |
500倍 |
殺菌剤 農薬登録番号(第10576号)
*同上 |
| 7月中旬 |
スプラサイド |
1000倍 |
殺虫剤 農薬登録番号(第12022号)
■有効成分:DMTP(PRTR・1種 154) 30.0%
■性状 淡黄色澄明粘稠可乳化液体
・カイガラムシ、ロウムシ類の防除に定評があり、広く使用されている「スプラサイド」を特殊加工したカミキリムシ防除剤である。
・卵、幼虫、成虫の各時期に有効であり、浸達性、効果の持続性にすぐれるので、発生期間の長い穿孔性害虫に対し、確実な防除が期待できる。 |
| 7月下旬 |
ダニカット |
1000倍 |
殺虫剤 農薬登録番号(第13376号)
■有効成分:3−メチル−1,5−ビス(2,4−キシリル)−1,3,5−トリアザペンタ−1,4−ジエン(20.0%),その他成分として有機溶剤、乳化剤 等(80.0%)
■性状:淡黄褐色透明可乳化油状液体
・みかんハダニ、みかんサニダニ
・ロウムシ類幼虫 |
| 9月中旬 |
ジマンダイセン |
500倍 |
殺菌剤 農薬登録番号(第10576号)
*同上 |
| 11月上旬 |
ベフラン |
2000倍 |
殺菌剤 農薬登録番号(第21467号)
■有効成分:イミノクタジン酢酸塩・・・・・25.0%
■性状:淡黄色澄明水溶性液体
・貯蔵病害(青かび病、緑かび病、黒腐病、白かび病) |
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